2025/03/18 00:51
エアプランツを育てていると、葉っぱに白っぽいふわふわした毛のようなものがあることに気付きますよね。これは「トリコーム」と呼ばれ、エアプランツが元気に育つために欠かせない重要な仕組みなんです。
トリコームの役割①:水分をキャッチ!
トリコームは小さなスポンジのような構造になっていて、空気中の湿気や水滴をすばやく吸収します。
イオナンタやキセログラフィカのように葉が銀色っぽい種類(銀葉種)はトリコームが多く、水分を保持しやすいため乾燥に強い特徴があります。
逆に緑色が濃くトリコームが少ない種類(緑葉種)は水やりを少しこまめに行う必要があります。
トリコームのもうひとつの役割② – 強すぎる日差しから守る
葉の表面にあるトリコームは強い日差しを和らげる役割もあります。
強い日差しのもとでは、葉の表面がトリコームにより守られ、葉焼けを防ぎます。
ただし、トリコームが少ない種類は強い日差しに弱いので、明るい日陰に置いてあげましょう。
トリコームの効果を落とさない育て方のコツ
トリコームはエアプランツにとって命そのもの。大切にすることで美しい姿が長持ちします。
強く擦ったり洗ったりせず、優しく扱いましょう。
水やり後は風通しの良い場所でしっかり乾かしましょう。湿ったままだとトリコームの機能が低下し、植物が弱ってしまいます。
初心者の方もぜひトリコームの特徴を知って、自分の環境に合ったエアプランツを見つけて育ててみてください!